トリイミュージック

講師紹介セクション

ベースギター・ウクレレ講師

土井 重彰

数千人規模の野外音楽フェスティバルやNHKテレビ、FMラジオなどに出演。2010年代には海外アーティストの来日公演でオープニングアクトを多数務める。講師として現在まで200名以上にレッスンを担当。現在は大手楽器店でのエレキベース科講師などで指導を行う傍ら、様々なアーティストのサポート演奏やビッグバンドでの演奏、ジャムセッションのホストメンバーやWEBマガジンへの執筆など多方面に渡り活躍中。

サックス講師

清水 利香

12歳よりサックスを吹き始める。アメリカボストンのバークリー音楽院(Berklee College of Music America, Boston)へ留学。
サックスをビル・ピアース氏、ジョージ・ガゾーン氏、ジム・オドゥグレン氏に師事。 ケンウッド・デナード氏にアンサンブルワークを、マイク・ウィリアムス氏にブルース・スピリットを学ぶ。そして、フィル・ウィルソン教授率いる、バークリー・レインボー・バンドにも参加。

ドラム講師

瀬戸 敏雄

17才でドラムを始め、大阪芸術大学打楽器科においてパーカッション、
アンコンテンポラリーミュージックにおいてドラムスを習得。
現在の主な活動としては、美笑、Masqueを率い、
メジャー、インディーズ双方から数多くのアルバムをリリース。

 

ボーカル&ボイトレ 担当講師

MITO〈美笑:Vocal〉

ポップ・ロック・バンドDRESSERで、徳間JAPANよりデビュー。型にはまらない、より自由な表現を求め、ソロやバンドでのライヴ、レコーディングを重ねる。自由な発想で独特の音世界を繰り広げるユニット”美笑”を結成。数々の作品を発表。コロムビアからの2ndアルバムCD「迷宮散策」は代表作のひとつ。2016年には通算7作目となるアルバム「ヒズミテ アハ ソラ」をリリース。歌謡曲からロック、ポップス、アヴァンギャルドに至るまで幅広く自由な歌世界を探求、圧倒的な世界観で観る人を惹きつける。

 

ヴァイオリン講師

山下 和彦

京都市立芸術大学卒。滋賀県文化奨励賞を26歳で受賞。(当時最年少)その後、近畿高等学校音楽教育部会理事長等を歴任。

県下唯一、音楽科がある県立石山高校で音楽科主任として、700人近い若い音楽家の卵を育てた。

また滋賀県吹奏楽コンクールにおいて同校吹奏楽部を7年連続県代表に導いている。岩淵竜太郎氏に師事。

 

 

ギター講師

平山國次 (ギター講師)

1975年、スターキングデリシャスのギタリストとして渡辺プロダクション(ワーナーパイオニア)から19歳でプロデビュー。翌年、ライブアルバムリリース。以来、カルロス菅野(元オルケスタデラルス)・もんた頼命・平松愛理・コブクロ・数々のミュージシャンとレコーディング及びライブ活動を幅広い演奏スタイルを持って共にする。ポップス・スタンダード・ボサノバなどソフトな弾き語りで演奏活動中。

 

ピアノ・エレクトーン講師

講師の大半はヤマハ指導者資格保持者。子供から大人まで、初心者から上級者まで幅広いニーズに対応できるのは、ヤマハ音楽教室のレッスンで長年培ってきた豊富な経験があるから。音高音大受験のソルフェージュレッスンも可。