トリイミュージック

12月のドレミぱーくも、元気いっぱいの笑顔と音であふれました!

今回のドレミぱーくのテーマは、小さなお子さんの感性の素晴らしさと、本物の楽器に触れることの大切さです。

1歳から3歳のお子さんは、もうすでに本物を見分ける力を持っていることを、先生たちはよく知っています。おうちの鍵やスマホ、車のキー…、毎日見慣れた大人の持ち物には興味津々ですよね。 おもちゃの鍵を渡しても、すぐに「違う」って見抜いてしまう賢さには驚かされます。

それは楽器も同じ。「どうせおもちゃだから」なんて、ちょっぴり残念な気持ち、案外感じ取っているのかもしれません。

だから、ドレミぱーくでは、あえておもちゃではない、本物の楽器に触れてもらいます。本物の楽器は、やっぱり音が違うんです。心地よく響く音、 おもちゃとは違う、ホンモノの響き。そのいい音が、子どもたちの心をワクワクさせます。

いい音がするから楽しい!
楽しいから、もう一回音を鳴らしたい!

その気持ちが、お子様の感性を豊かに育んでいきます。

本物に触れる体験は、小さなお子さんにとって、とても貴重な経験です。ドレミぱーくで触れる音は、楽器も音楽も本物。

ワンコインで、本物の音楽体験、してみませんか?